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カーバッテリーでパソコン・スマホを充電しながら使う

 

移動先でのパソコンのバッテリー消費量が気になる

営業などで、パソコンを持ち歩く人が多いと思います。コンセントのあるお店があればいいのですが、どこでも使えるとは限りません。車を使っている方であれば、充電もできるのでバッテリーの消費を気にすることなくノートパソコン・スマホを使えます。

車の中で使うには

そうは言っても、車はDC(直流)電源、パソコンはAC(交流)電源なので使用するためには、変換器、すなわちインバーター(直流→交流)が必要になります。

インバーターの選び方

カー用品店に行ったりネットで検索すれば、安いものだと三千円程度の価格で購入できるかと思います。ここで注意することは、車のバッテリー電圧と使用する機器の消費電力を確認しておくことです。

普通(軽)自動車であれば12V、大型貨物車等であれば24Vが使われているので、お使いの車のバッテリー電圧を確認しておきましょう。

次にご自分で使用されているノートパソコンおよび、スマホの消費電力を確認します。こちらは通常パソコンが100W、スマホが10W程度だと思いますが、ここでは、合計で110Wだとして話を進めます。

インバーターのカタログ等に記載される表示のうち、定格消費電力と瞬間最大出力をチェックします。定格消費電力とは通常の使用下で消費される電力のことで、ここでは110Wを超えていることが必要です。

さらに、瞬間最大出力とは、一時的に負荷のかかる電力のことで、例えば、DVDの読み込みなどで一時的に定格消費電力のワット数を超えることがあります。

瞬間最大出力が150Wと表示されていれば、瞬間的に150Wまでの電力負荷がかかっても耐えられることを意味します。条件によって異なりますが150W以上であれば、パソコンとスマホの使用には問題ないのではないかと思います。

使っているインバータ

私が実際に使用しているインバーターはBAL社のNo.2802を使用しています。定格消費電力120W,最大瞬間出力150Wであり、こちらはとっても小さくて軽いので持ち運びにべんりです。

AC電源口1か所とUSB接続口が2か所あり、パソコンとスマホを同時に接続しても使用できます。

 

 

BAL No.2802

使用の際の注意点

インバーターを接続する際は、必ず車のエンジンをかけた状態で行ってください。また、使用する機器もインバーターを接続後にパソコンやスマホを接続することをお勧めします。

インバーターの接続解除の後、エンジンを切るようにしてください。バッテリー上がりを防ぐためです.

使用時に音がしますので、気になる方は、接続コードの長いものを購入してできるだけ自身から離すことがいいと思います。

まとめ

  1. カーバッテリー電圧が12Vか24Vかを確認する。
  2. 定格消費電力(w)>使用する機器の総電力量(w)であること
  3. 瞬間最大出力(W)は余裕がある方が安全

エンジンをかけたままで使用するのでガソリン代がかかりますが、駐車場所さえあれば、ちょっとした隙間時間に、パソコンやスマホを起動できるので便利です。

なお、スマホ単体の場合には、インバーターを使用せずとも、カーバッテリーにつなぐ充電器があれば使用できますが、こちらもエンジンをかけておくほうが無難です。